はじめに


なぜMIDIを卒論に選んだか

後藤有美

 1年のときコンピュータ演習でMIDIを少しだけやりました。楽譜に音符を貼り付けるという作業がとても楽しくて、自分のつくった譜面が音となって出てくるということにとても興味を持ちました。その時はメロディーだけで、少し物足りなく感じました。だから今回はもう少し難しく、自分で1から曲を作ってみたいと思いました。どのくらい時間がかかるものかはわかりませんが、音楽をつくることが楽しいと思ったので、卒論として選びました。好きなものなら最後までがんばれると思ったし、卒論という記念に残るものだから、ただ単に文を書いたものではなく、目と耳で楽しめるものにしてみたかったからMIDIを選びました。

下山絵里奈

 2年の最初のゼミで、去年の先輩の卒論を見せてもらいました。その時曲を作って、画面に歌詞をのせてカラオケふうになっている卒論をやっている先輩がいました。それをみて、私も音楽を卒論にしようと思いました。音楽をやることで、いろいろな注意を聞きました。私たちのつくるのは去年とは違って、インターネットにのせるということで著作権の問題があるからと、カラオケふうに歌詞をのせたりはできないらしく、むずかしいかなと思ったけど、自分達で曲を作るのには興味があったので、卒論でやってみようと思いました。それに、普通の文を書く論文では書きたい内容もないし、どうせなら自分で作り出すものがよかったから、MIDIを選びました。