「君にもっと高度な任務を与えよう。大幅な減刑が得られる。
人類を地表に戻す助けとなりうる任務だ」
1990年
時間がズレた。ボルチモアの精神病院で収容される。
ここでゴインズ、ライリーと知り合う。
"50億の人間が__死のウィルスにより死滅するだろう
生き残った者は___地上の暮らしを捨てて地下にもぐる
地球は再び動物の支配する惑星となる"
____________病院でのコールの問診記録より
1990年4月12日
ボルチモア群病院
脱走を図るが失敗!
独房へ入れられるが、後に消失。
2035年
科学者たちへ経過報告。
再び過去へ。
「どうだねコール、もう一度挑戦を?」
1917年
1996年の秋へ行くはずが、第1次対戦下のフランスへ。
戦場で囚人ホセと出会う。
その一瞬の後に消失。
「自分は未来から来て、1996年に人類を滅ぼすことになる細菌を探しに過去へ来たのだ。」
傷を負ったホセの野戦病院でのこの言葉は、後にライリーの公園で言及されることになる。
1996年
11月のボルチモアへ。
大学で、新著に関する講演を終えたライリーを脅して一路フィラデルフィアへ。
[12モンキーズ]の本拠地だ。
ゴインズが関与していると知り、彼の屋敷へ。
「ウィルスの情報をくれ!」
「お前は狂ってる!頭の配線がショートして妄想が渦巻いてる」
警官隊に囲まれたとき、消失。
2035年
目覚めると囲まれた多くの科学者達に祝福される。
「よくやった。特赦だ。」
「タイム・トラベル?だまされないぞ。あんたらは夢だ。」
この頃からコールの”現在”の感覚が揺らぎはじめる。
1996年
「12モンキーズ」のアジト前でライリーと再会。
「未来など知りたくない。普通の人間に戻りたい。
この今が現実で、ここに留まっていたい__あんたと」