1985年5月、筑波科学万博に関連して東京・渋谷で第1回が開催されたわが国で最初の本格的な国際映画祭。
 「日本映画の昨日と今日」「国際女性映画週間」「ファンタスティック映画祭」などが同時開催され、ヤング・シネマ賞として受賞者に、次回作の制作援助資金として総額150万ドルを贈るという新機軸などが話題となった。
 その後も9月下旬に渋谷で開催され、当初隔年であったが、91年からは毎年行われている。