表向きのゼミの内容です...
講義の概要:
(1)最近のコンピュータをめぐるキーワードである「ネットワ ーク」と「マルチメディア」を中心にして、「道具としてコン ピュータを活用する技術」を身につけること。
具体的には、1年で使い方を学習した「学内ネット」を利用
して、電子メールや掲示板を日常的に活用します。さらに「イ
ンターネット」を利用して、情報を世界に向けて発信する有益
な手段であるWWWのホームページ作成を行います。これらの
演習を通して、個々のゼミ員が能動的にネットワークを利用す
る技術や態度を養います。
また、1年で学習したWindows上のワープロ・表計算・デー
タベース・グラフィックスなどを連携して活用して、1つの情
報を様々な角度から扱うことや、複数の情報を統合して1つの
まとまったかたちに加工することを学びます。さらに時間が許
せば、Visual Basicを利用したWindows上の楽しいプログラ
ミングについても触れるつもりです。
(2)コンピュータを扱う上での支えとなる「情報処理に関する 基礎的な知識」と「物事を数理的に考える技術」を身につける こと。
コンピュータのハードウェアは驚異的なスピードで進化して
おり、それに合わせてソフトウェアも日進月歩ならぬ秒進分歩
で新しいモノが開発されています。従って、いまのハードやソ
フトの利用技術を身につけても、それはアッという間に過去の
モノになってしまいます。しかし、その底に流れる原理的な部
分はそんなに変化するモノではありません。そこで、この原理
的な部分を把握する力として、物事を数理的に見る能力を養う
ことを目標にします。
具体的には、情報数学の基礎的な部分(論理,集合論,グラフ理
論)または位相数学の基礎的な部分(主に集合論的トポロジー)を
材料にして、持ち回りで担当者が他のゼミ員に解説するかたち
でゼミを進めていきます。
そして、このような演習をとおして得られた各自の知見は、 個別あるいはグループごとに卒業論文のかたちにまとめてもら います。なおこのゼミを選択する者は、卒業までにワープロ検 定3級以上に合格する必要があります。(合格出来なかった場合 は、卒業後も受かるまで受験すること。)
評価の方法:
テキスト:
本当のゼミの内容です...