浜短第2部の紹介
人生に充実感を与え 勇気と自信がわいてくる
交通・情報網の目覚ましい発達により、国際化・高度情報化に拍車のかかる今日、著しい科学の進歩や社会の複雑な変化に対応するために、「生涯学習」の必要性が強調されています。また、長寿社会を迎えて長い人生を有意義に送るためには、絶えず自分の可能性に挑戦し、勉学に励み、生きた知識や文化を享受するよう努めることが肝要と思われます。「開かれた大学」を目指す本学では、一般社会人にも就学可能な夜間に勉学を行う商科第2部と、幼児教育科第2部が設けられています。
働きながら勉学に励むことは、精神的にも体力的にも厳しさを伴います。しかし、学ぶことの喜びは人生に充実感を与え、新たな可能性への挑戦は勇気と自信をもたらしてくれます。また、目的を達成した後の充足感、満足感は大きなものがあるに違いありません。
本学の第2部からは、仕事と勉学の両立を果たして所期の目的を達成し、地域の経済界や政界に進出して活躍したり、幼児教育の現場において実践的、創造的活動を行うなどの有為な人材が数多く輩出されています。
修業年限2年間 余裕のカリキュラム
本学の第2部は、商科が昭和38年に、幼児教育科は昭和40年に開設の幼稚園教員養成所をうけて昭和42年に開設されました。比較的早期に開設されたこともあって、修業年限を3ヶ年とする他短期大学第2部が多い中、本学第2部はいずれも2年間で短期大学卒業の資格が取得でき、卒業認定者には準学士の称号が与えられます。また、幼児教育科においては、卒業と同時に幼稚園教諭2種免許が取得できることになっています。
両科第2部では、月曜日から金曜日までの週5日間、午後5時50分から午後8時40分までの2コマの80分授業がびっしりつまってはいますが、卒業要件となる62単位以上を余裕をもって修得できるようカリキュラムが組まれており、必修科目および選択科目を履修します。クラブや自治会の活動も、限られた時間を有効に使いながら、伝統の灯を絶やすことなく続けられています。
本学は、アクトシティやテクノポリス等の大プロジェクトを核として未来に向かって発展を続ける産業都市浜松に位置し、交通の便にも恵まれています。全国から集まる学生達は年齢層もバラエティに富んでいますが、学生らしく活気に満ちたキャンパスで熱心に勉学に励んでいます。学生のさまざまな悩みに対しては、二部担当スタッフがカウンセリングに応ずる態勢も整っています。
LAST UPDATE:1995/12/12
作成者 彦坂・重光